プロバイダー乗り換え後はレンタル機器を返却!忘れると高額請求の可能性も

プロバイダーを乗り換えるとき、多くの人が意外と忘れがちなのがレンタル機器の返却です。
自宅に残っている Wi-Fiルーター、ホームゲートウェイ、ONU(光回線終端装置)、モデムなどは、多くの場合プロバイダーや光回線事業者からの「レンタル品」です。
乗り換え後に返却をしないまま放置してしまうと、機器未返却金や違約金として数千円〜数万円が請求されることがあります。

この記事では、プロバイダー乗り換え後に必要なレンタル機器返却の手順、期限、注意点をわかりやすく解説します。
初めて乗り換える人でも安心できるよう、返却のタイミングや返却物の確認方法も詳しく紹介します。

なぜプロバイダー乗り換え後に機器返却が必要なのか?

レンタル品はユーザーの所有物ではない

光回線やプロバイダーの契約時に提供されるルーター・ONU・モデム・セットトップボックスなどは、多くが「レンタル」です。
つまり、利用している間だけ借りている機器であり、契約が終了したタイミングで返却義務が発生します。

返却しないと機器代が請求される

返却が遅れたり、返却しなかった場合、次のような料金が発生することがあります。

  • 機器未返却金(ルーター:3,000〜10,000円)
  • ONUやホームゲートウェイは1万円以上することも
  • 返却遅延金(プロバイダーによる)

特にONUやホームゲートウェイは高額なため、返却し忘れると想像以上の負担につながります。

返却が必要なレンタル機器一覧

以下は一般的に返却が必要になる機器の例です。

  • Wi-Fiルーター(プロバイダーからレンタルしている場合)
  • ONU(光回線終端装置)
  • ホームゲートウェイ(ひかり電話を利用していた場合)
  • モデム(CATVインターネット)
  • ACアダプタやLANケーブルなど付属品

特に付属品の返却忘れは多いため、箱にまとめて返却することをおすすめします。

いつ返却すればいい?返却のタイミング

プロバイダー解約後「1〜2週間以内」が一般的

多くのプロバイダーは、解約手続きが完了した後に返却キット(返却先住所・返却方法の案内)を送ってきます。
案内が届いたら、できるだけ早く返却するのがベストです。

返却の遅れが長引くと、解約後でも月額料金が発生する場合があるため、速やかに返却しましょう。

乗り換え時は「新回線の開通後」に返却すればOK

乗り換え前にレンタル機器を返してしまうと、ネットが使えない期間ができてしまいます。
そのため、

新しい光回線の工事・開通 → 旧プロバイダー解約 → 旧機器の返却

という流れで進めるのが安全です。

返却方法は?一般的な手順を解説

① 解約完了のメール・書類を確認する

解約が完了すると、プロバイダーから

  • 解約確認メール
  • 機器返却案内の書類

が届きます。これに返却先住所や返送期限が書かれているので必ず確認してください。

② 機器と付属品をそろえる

返却が必要なものは次のようなものです。

  • 本体
  • ACアダプタ
  • 電源ケーブル
  • LANケーブル
  • 説明書(必要な場合と不要な場合あり)

付属品を失くしていると追加料金が発生することがあります。

③ 指定された返送方法で送る

返却方法はプロバイダーによって異なりますが、主に次のパターンがあります。

  • ゆうパック
  • 宅配便(ヤマト・佐川)
  • 着払いで送れる場合もあり

発送伝票は写真に撮って保存しておくと安心です。

プロバイダー別:返却が必要な代表例

ドコモ光

  • プロバイダーによって返却物が変わる
  • ひかり電話ありの場合はホームゲートウェイも返却

ソフトバンク光

  • 光BBユニットの返却必須
  • 未返却は高額請求の可能性

NURO光

  • ONUの返却が必要
  • 返却キットが郵送される

auひかり

  • ONU、ホームゲートウェイなど返却対象が多い

よくあるトラブルと対処法

返却物を紛失してしまった

紛失の場合、機器代の弁償が必要になることがあります。
まずはプロバイダーに連絡して、必要な弁償額を確認しましょう。

返却期限を過ぎてしまった

すぐに問い合わせれば、追加料金を減額してくれる場合もあります。
放置せず、必ず問い合わせましょう。

まとめ|プロバイダー乗り換え後は必ずレンタル機器を返却しよう

プロバイダーを乗り換えた後は、必ずレンタル機器の返却が必要です。
返却を忘れると、次のようなトラブルにつながります。

  • 高額な未返却金の請求
  • 解約後も月額料金が発生
  • 付属品の紛失による追加請求

乗り換え後は早めに返却案内を確認し、機器をまとめて返送することでスムーズに手続きを完了できます。
安心して新しいネット環境を使うためにも、レンタル機器の返却は絶対に忘れないようにしましょう。

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